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「エイリアンVSヴァネッサ・パラディ」


ス■ル■ーグも驚愕!!『宇■戦争』の
エイリアンが、なぜフランス映画に!?
こんなバトル見たことない!SF映画史上に残る異種格闘戦、ついに勃発!!

2003年『フレディVSジェイソン』、2004年『エイリアンVSプレデター』ーーそしてエイリアン誕生から4半世紀を経たいま、数ある激突ムービーのなかでも、最もスタイリッシュで衝撃的な<究極>の異色バトルがついに登場!本国フランスでは公開されるや否や興行収入第5位のヒットを記録。監督は、初の長編デビュー作となるフランスPV界屈指の人気映像作家・ポワロー兄弟。ジュネ&キャロに続く才能として注目される彼らは、脚本を気に入り即出演を決めたヴァネッサ・パラディを主演に迎え、壮大なイマジネーションと怒濤の狂気をスクリーンに炸裂させた。歌姫(ヴァネッサ)VSエイリアンーーSF映画史に残る2大スター競演による想像を絶する衝撃!果たして、勝利の女神は一体どちらに微笑むのだろうか!?

ヴァネッサ・パラディが歌う!踊る!闘う!!
5年ぶりのスクリーン復帰作は、全編音楽満載のSFスペクタクル!

1993年にリリースしたレニー・クラヴィッツ・プロデュースの「ビー・マイ・ベイビー」で多くのファンをつかんだ、フランスのシンガー、ヴァネッサ・パラディ。その後も、映画にライヴにと活躍が続いたものの、俳優ジョニー・デップと結婚、出産により活動を一時休止。そんな全世界の女性から羨望のまなざしを向けられている彼女が、記念すべき復帰第1作に選んだのが、この『エイリアンVSヴァネッサ・パラディ』だ。
デビュー以来、歌、映画ともに納得した仕事しか受けないという姿勢を貫いてきた彼女が、『橋の上の娘』から実に5年ぶりのスクリーン復帰作となる本作で、愛する男を救うため人類滅亡をかけた闘うヒロインを熱演。また、劇中では、新曲6曲、そしてフランスの人気バンド、リトル・ラビッツを従え、初のライブ/ミュージカルシーンも披露!愛され、闘うごとに美しくなる、新生ヴァネッサの魅力全開の<超>必見作だ。

ヴァネッサ・パラディ/ジェーソン・フレミング/ブノワ・ポールヴールド/ジャン=ピエール・マリエル/監督:ディディエ&ティエリー・ポワロー/製作総指揮:クロード・レティシエ/製作:ニコラ・ルクレルク、エマニュエル・ルペール/撮影:フィルップ・ル・スール/編集:マリオ・パティスティル/オリジナル音楽:リトル・ラビッツ/特殊メイク:ジャン=クリストフ・スパダチーニ、ドニ・ガストー/デジタル特殊効果:ジョフレー・ニケ、クリストフ・デュピュイ/美術:マリオン・ドラノー/2004年/フランス・ドイツ・イギリス合作/フランス語原題:Atomic Circus/91分/サントラ盤:ユニバーサルミュージックより10月発売/配給:ギャガ・コミニュケーションズ×トルネード・フィルム


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