---御挨拶---

「ナオタケ!お前も何か書け」

General worksの会議中に言われたこの一言からこのお話、『星乱拳客伝』は始まりました。

元々は、
「同じ設定で別々の作家が自分の好きなジャンルのSFを作る」
という企画の一つでした。

General worksの他の面々と違って、バチバチSFに詳しいという訳で無かった私は、
唯一持ってた知識の『時代劇』と『武術家』をテーマに書いてゆきました。
その頃はホームページ作成ソフトなんて物も無く、
HTMLを手打ちして作るのが当たり前でしたから、
ほとんどを他の方に任せっきりだったのを覚えています。
外伝作家の義則氏も参戦し、グッズを作ったり、デザインフェスタに出展したり、いろいろな事がありました。

さて!おかげさまで10周年 !!

ここに来て、

「同じ設定で別々の作家が自分の好きなジャンルのSFを作る」

と、原点に戻って見るのも面白いかと思いました。

同じ決闘を私と外伝作家が各々で描いたらどれだけ違う物が出来るのか、、と。

では、10周年特別企画本編作家版、『第三の手』ご覧ください。

第壱話